↑ポエムバーなるものを貼ってみました。
素敵な言葉に出会ったらすかさず捕まえてみて下さい。
カップからオフィシャルサイトに飛びます。
僕も時々書いてみます＾＾
2014年5月



かつてと比べるとパソコンは格段に進化していますし
スマホなんてものも普及していて
webサイトの管理は随分と面倒になったように思います
ブログやらSNSやらで事足りることも増えました

そんな中、たまたまHTMLやらCSSやらと格闘せねばならない事情ができた雨条氏
ふと思い出してここをいじりに来ました

廃墟と言いますか黒歴史と言いますか
それでも思い切って消してしまう気になれないのは
愛着というものなのかもしれません

「雨条玲」というHNを使わなくなって久しく
更新、はもうないと思います

fc2web自体がサービスを終了するまでは
ここはこのまま残っています
（本当は更新のないサイトは消されるという規約があるので
今まで残っていたのも不思議ではあります）
ここを訪れてくれたすべての人に感謝します





2008年1月3日




あけましておめでとうございます
今年も元気に生きております




2007年7月20日




ご無沙汰しております、雨条です。
本当にインターネットって面白いもので
顔も名前も知らない、普通に生活していたら絶対に出会うことのない人たちと
言葉を交わしたり同じものを見聞きしたり出来る。
けれどやはりそれは見えないところにいる相手で
だからどんなに親しみを感じていてもある日突然消えてしまうこともあったり
そして二度と出会うことが無い、或いは会っても気付くことがないということもあります。


何が言いたいかというと、
いくら希薄なネットの繋がりであっても
"閉鎖"という二文字を見るのはやはり少なからず悲しいな、と。
それが僕がサイトを閉じない理由です。
長い間、更新のないサイトを存続させることは褒められた行為ではありませんが
いつでもそこにある場所、というのを大事にしたいです。
…もっともらしいようでただの言い訳です。



それから、ここで公開していたブログなのですが
"雨条"としての僕とはまた別の活動という扱いになりましたので
勝手ながらリンクを外しました。
探そうと思えば探せると思いますが一応けじめということで。



ではまた、いずれお会いする日まで

『堕天使の降りる窓辺』　　管理人 雨条 玲







｢？｣クリックで遊んであげると喜ぶやも。






電版　　　(書きっぱなしの詩が散乱)







※リンクを貼ってくださっている各サイトのオーナー様へ
貼るも剥がすも自由ですので
中身の無いサイトへのリンクなんかしてられるか！という方は遠慮なくどうぞ。
寧ろ今までこんなサイトにリンクしてくださって感激の極みです。
ありがとうございました。
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